蓄音機 Victor ラッパ蓄音機 パーツリスト1980年代 業者用資料 洋書

衝撃的な資料になります。 アメリカから取り寄せた闇資料になります。 1988年頃の世界中が好景気の時代の闇資料になります。 世界中でVictorラッパ型蓄音機の価格が超高騰したため、アメリカにてVictorラッパ蓄音機 0～6号の細かな部品に至る全て・木製ケース全て・ウッドホーン全てを本物の古い蓄音機と同じ材質と同規格サイズで大量に生産されてました。フルレプリカ品や古いラッパ蓄音機との2個1品も多数になります。 1980年代後半～1990年代には、アメリカにてクレデンザは約10万円で日本までの送料が約20万円でしたが、日本での販売価格は200～500万円程になり、2000年代から100万円前後に落ち着きました。 日本の専門業者も精巧なラッパ蓄音機のレブリカパーツが多数使用された、ラッパ蓄音機をオリジナルとし販売しておりました。 そもそも、オリジナルのウッドホーンで程度の良い物等、殆んど存在して無かったので、日本市場に出回ってる殆んどのウッドホーンはレプリカ品になります。とくにColumbia社のオリジナルのウッドホーンは入手困難でした。 有名な専門店も同じ様な蓄音機を販売していました。 そのためVictor社の蓄音機は海外から取り寄せてもレプリカをつかまされる可能性が高いため、親交のあったコレクター様より、何年前に何処から購入されたかを確認し、譲って頂いていました。 特にウッドホーン装着蓄音機は高額になるため、1980年代～現在に至るまで、精巧なレブリカ品は大量に世界中にばらまかれてます。 1980年代後半からになりますので古い精巧なレブリカウッドホーンも40年近くたちますので、本物か偽物かの判断は難しいです。 Victorのラッパ型蓄音機を購入される場合は木製ケースやウッドホーンがやたら綺麗な場合は注意が必要になります。 今ではeBay等でも気軽に精巧なレブリカウッドホーンが購入可能になります。 30年以上前に海外から入手した貴重な蓄音機資料になります。　 画像をご確認の上、ご購入をお願い致します。 ご購入後のキャンセル、返品・返金はお断り致します。 メルカリ便にて発送予定です。 #蓄音機 #蓄音機ブック #Victor #Columbia #コロンビア #78回転 #サウンドボックス #コロンビア蓄音機 #蓄音機資料