フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ カスタムオリジナル改造大ジオラマ完成品

★パラダイス製、原型:村上寛氏サンダ対ガイラのカスタムジオラマです。映像の名シーンの一場面、ガイラがボートに乗った人を食ったのを知ったサンダは、表情に怒りを滲ませ、根こそぎにした山の大木を振りかざし、ガイラに襲いかかった瞬間をイメージし作成致しました。画像20映像 サンダ【サイズ】 約42cm大木を持ったサンダ: 約63cm ジオラマ高さ30cm横45奥行24 ★総重量約2kg ★ヘタレ防止の為、腰下までウェーブのレジン液を流し込んで強化 ガイラ【サイズ】 高さ約42センチ 幅30センチ 【サイズ】ジオラマ 横 45cm 奥行き約25 cm 高さ　約28cm 重量約1240g 【サンダ】右腕を大木を持つように角度を改修！ 左腕をエポパテや接着剤を使い、大木を持って構えた時に、威圧感のあるように角度を広げ、右手はなるべく握り締めるように変更し、大木は右手に挟んで持たせてあるだけで接着はしてません ★ エポパテとマジックスムースにて胴と腰の部分を約3cm高く。 原型のモールドを生かしながらエポパテを盛り、針とスパチュラで毛並みを表現。更に細胞のような皮膚を、胸の上部と胴体部分を高くした箇所にエポパテで造形 ★顔は原型を活かしながら、頭の額の突起したシワや、鼻、目玉の周りのシワや肉付きをエポキシパテを盛り、迫力の顔に。怒りを滲ませた表情を見せるサンダの口元の左唇が若干上に持ち上がった感じを、エポキシパテで盛り上げ ★大木はKATO天然素材、根っこの部分はエポパテとラドールで創作 【塗装】不気味なオーラを纏い、赤紫がかった妖気を孕んだサンダの顔、皮膚、手足など深みと味を出す為に何十色も使いエアブラシ 【ガイラ】気性の荒いガイラは、サンダに向かって恐ろしい奇声をあげて怒り狂うシーン 【組立て塗装】戦車砲ミサイル、メーサー殺獣光線により、ガイラの顔と体中の傷跡の生々しさを残した感じを重点に塗装 ★造形を活かしながら、髪の毛を増やし、鱗のような体表細胞をマジックスカルプにて造型して増やし ★鱗細胞の色も基本的にはグリーン系ですが、茶色っぽいグリーン、ダークグリーン、明るいグリーンなどが、照明に反射して様々な色合いの感じを塗装 ★ジオラマの岩山ベース二点は、サンダガイラの怪しげな不気味さオーラを醸し出されるような雰囲気に塗装#サンダ対ガイラ#サンダ対ガイラジオラマ完成品